最近の偶然の発見
最近の偶然の発見はこれかな
- 昨年のPO研修、年末のkkdとの飲み会、火曜の飲み会で妙に「価値」の言葉が気になっている。
- なんだけど僕が知りたい、(使い手、買い手にとっての価値ではなくて)、作り手、使い手、買い手、投資する人、。。。。にとっての「価値」を1つの土俵で語るにはどうするんだろうと (ダイアローグの読書の余韻、まちづくりのワークの余韻)
- ....
- 優先づけられたバックログの代わりに「優先づけられた要件定義書」ってあるかなーとぽけーと思って Google検索
- 「超上流から攻める。。。」のリンクをクリック。(普段なら「超上流」なんてリンクはクリックしないな。)
- ファイルの連番で別のファイルをあさる。(適当やね)
- 【http://www.ipa.go.jp/files/000004482.pdf 9p】の絵を見た!!
- 直接 使えるとかじゃないけど、いろんなプレーヤーがいる中で 「価値」を1つの土俵 語る際、大きなヒントになるかもと思った。
- (優先づけられた要件定義書は検索のきっかけ)
直感的には、2から3軸の価値基準の絵、経営目標の達成度合い、リーンキャンバスの海賊指標の推移、Code Climate の診断結果の推移が1つのダッシュボード上に表示されて、いろんなプレーヤーが色々意見を言って、ソフトウェアをつくっているんだと思う。
プレーヤーとして、
ビジネス上のアジリティとコードのシンプルさの相関関係性を表す何かが欲しい。
なぜなら、これが欠落すると
- コードのシンプルさを無視した、ビジネス上のアジリティの追求は、いずれスパゲティコードが制約となり、サービス(ビジネス)の成長の限界と縮小に向かってしまうから。(人員の追加は、コードをさらに複雑にして、中長期的には状況を悪化させる。)
- ビジネス上のアジリティを無視したコードのシンプルさの追求は、必要とされていないものをつくてしまうから。