Entries from 2010-12-05 to 1 day

流れるようなインタフェース/流れるようなパタン。

単に独立しているのではなく、有機的なつながりがあることを、ランゲージという言葉に内包。

診断の原理

診断の主題は、チームの状態か、キャッシュフローか、ソースコードの状態か、ソースコードが生み出される過程か、ユーザか。色々ありそうだ。

ソフトウェア開発で何が良いか判断基準

前回も書いたが、他にも色々ある。 http://d.hatena.ne.jp/haru01/20100417/1271516548Web企画屋の目 ユーザ数の伸び率の傾きを維持しているか ページビューが十分あるか 起業家の目 継続的に儲けて、事業が続けられるか ユーザ、プロジェクトメンバーが集ま…

プロジェクトランゲージづくりの診断ポイント

付箋がグルーピングで整理されているか 素→ 魅力→ 問題→ 解→ ジャンプ→ 前提条件 の流れにつながりはあるか 素とジャンプの間が乖離しすぎていないか ジャンプに次の特性が含まれるか 新しい判断基準の価値観が導入されているか 第三者が介入しているか 創造…

necesity と 色を混ぜる

ジャンプする際は、necessity、なにがGoodか判断する価値基準の暗黙的前提すらも、 他者との対話通じて 変更されうる対象。まちづくり前半の色を混ぜるというのは、そのメタファになっているという解釈も。 価値判断の基準の前提の変更サイクルは、基本遅い…