Entries from 2013-01-01 to 1 month

scrum-gathering-tokyo-2013 観てきた

http://www.slideshare.net/hiranabe/phronetic-leadership-and-agile-scrum-gathering-tokyo-2013一番刺激されたのはこれ。間主観、相互主観等、身体知を予習しておいたおかげで、かなり具体的なシーンをイメージできながら聞けた。ソフトウェアづくりは、…

意味論的転回―デザインの新しい基礎理論作者: クラウスクリッペンドルフ,Klaus Krippendorff,小林昭世,西澤弘行,川間哲夫,氏家良樹,國澤好衛,小口裕史,蓮池公威出版社/メーカー: エスアイビーアクセス発売日: 2009/04/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック:…

トレイト

php 5.4から 使えるらしいhttp://php.net/manual/ja/language.oop5.traits.php

断片と全体

断片と全体作者: デヴィッド・ボーム,佐野正博出版社/メーカー: 工作舎発売日: 1985/03/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (17件) を見る読み返していた。ソフトウェア設計のコンテキストであれば、データベース設計やオブジ…

言葉が「コード」と「心」を分別するフレームを提供している。が、ここでは、「コード」と「心」を分けて考えるのを保留する補助線を検討する。「コード」「心」(エンティティ)が存在する以前に、なにかしらの活動(Do)によって、「コード」と「心」が存…

学習フィードバック

システム思考―複雑な問題の解決技法 (BEST SOLUTION)作者: ジョン・D・スターマン,小田理一郎,枝廣淳子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2009/09/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 81回この商品を含むブログ (12件) を見る1章を読み返していた…

タスクボードと心の距離

プランニング、朝会がまだ慣れていない場合、開発者が朝会時にタスクを取るという行為の際に不安を感じることが多々ある。「このタスク、具体的にどんな手順でやれば??」「実現方法の技術要素に不安が。。。」「あれ○の場合のシステムの期待する振る舞いっ…

再読:知覚の哲学

知覚の哲学: ラジオ講演1948年 (ちくま学芸文庫)作者: モーリスメルロ=ポンティ,Maurice Merleau‐Ponty,菅野盾樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/07/06メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 49回この商品を含むブログ (19件) を見るお気に入りの本…

写経

簡単なやつを Sublime Text2の チューニングしながらやってた。 http://www.nodebeginner.org/index-jp.htmlSublime Text2 は 僕にとっては心地よい。 TextMateの不満は解消されてるし、学習曲線を無理なく上れるのがいいね。