Entries from 2007-04-01 to 1 month
2007年からのCRMを考える 第1章 大いなる反省 3. 「見える化」は本質の後送りに過ぎない | 日経 xTECH(クロステック) 「見える化」のキーワードにちょろっと反応 もしも、あんどんの見える化をソフトウェアにとりいれた場合、 異常をしめすパトランプが光…
日々の気づきを忘れないうちに1行コメント K、P、T、感情タグ、「いいねぇ」「くーる」「ここが変だよ」「なにやってんの」などのタグをコメントにつけるて投票 タグ検索 文字列検索 タグ+文字列検索 こんだけ。
Matzにっき(2007-04-20) にかすった程度に反応。最近気づいたのだが、 2プレーヤーと思って、Win-Winを構築を心がけると よくよく考えると複数プレーヤーが存在して でWin-Win-Lose Win-Lose-Lose Lose-Lose-Lose の構図になっているのに後で気づく。 記事…
さて、どう異なるのかは、??? まぁ、GWのなか日+α 出勤みたいなっw
チーム力を高める7つのルール 出席(電話に出るなどを中座しない) 貢献(全員で恊働する) 建設的対立(個人を感情的に攻撃しない) 成果志向(全員で成し遂げる) 分析(事実は味方である) 守秘義務(合意した事以外は外部に、すなわち会議室から出さない) デ…
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る私のプログラマ…
「誰も気づいていない、大きなビックチャンスの潜在的ニーズを満すもの。 しかも、とてつもなくシンプルなアイデアをRubyで具現化してみたい」ってことかなと ドラッカーの記事を読んで連想した。タイトルと全く関係ないが、久しぶりに飲めた。 まぁ、土曜も…
リファクリングばかりを重視すると、機能追加が遅くなる。顧客がほしいものを手に入れられない。 機能追加ばかりを重視すると、ソースコードの複雑性が増大する。長期的な視点では、顧客がほしいものが手に入れられない。よく現場である失敗シナリオは、 あ…
この雑誌でWeb2.0という文字がでてきた。 「消費者が産業界を追い越している」がうまく現実を表現している。 他の記事もそうだが、現在の当たり前と思っている労働習慣が、 だんだん不自然なものになってきているという気づきをえられる。 Harvard Business …
人の追加ではなくメモリ、ディスプレイ、ホワイトボードの投入。人の追加より、メモリ、ディスプレイのほうがリスクは低いし確実に開発速度は上がる。ソフトウェア業界でのマネジメント上の意思決定で、なぜ躊躇するのだろうかと、初歩でありながら興味深い…
開発の動的視点のモデルって、 「要求->開発」って、左から右に流れるモデルや 「要求->開発->要求->開発」、サイクルするモデル をイメージする。 「要求」に着目して、実際の現場の「情報の流れ」「人の動き」を観察する限りは、 どちらも現実をうまく表現…
登場人物の設定が素数のようだ?? 読者をやさしくルートで包んでくれる?? つまりは、28!?なんのこっちゃw。読めばわかるメソッド。博士の愛した数式 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 ク…
実際の構築作業に取り掛かる前に、何を作りたいのかを決めておくのはいいことだ。 ・・・・ 要求を書く最大の目的は、「どのようなシステムを構築すべきか」について、共通の理解を文書化しておくことである 胸に突き刺さる。考えを改めること。成功する要求…
生命の本質が遺伝子を介して伝搬する情報だとするなら、社会や文化もまた膨大な記憶システムに他ならないし、都市は巨大な外部記憶装置ってわけだ 映画 イノセンスより 押井守風に考えるなら、パソコンは「私」の身体の拡張に相当する。 ソフトウェア開発の…
フリッカーの創業者フェイク氏、コミュニティ精神を語る - CNET Japan より ――Yahoo、Google、Microsoft、AOLなどの企業が、Second Lifeの仮想世界や3Dウェブモデルから学ぶべきことはなんですか。 見るべきものは多くあります。コミュニティと他の人たちと…
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?ItsNotJustStandingUp より とってもいい記事だが、あえていちゃもんをつける。長いよぉ。・゜・(つД`)・゜・ 以下は、私の朝会の覚え書きメモ 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ ■立ってやるのはミーティ…
実家のすぐ近くで何度も利用していた路線だけに、驚きも大きかった。あれから2年。