整理

少しずつ、センスメーキングが何を指しているかわかり始めてきた。

build relationship

ダイアログを活用してソフトウェア開発をうまく行うための、ネットワークを構築すること

  • 主張と探求のバランスをとること
    • 人の話をよく聴くこと
    • 自分の意見をオープンに呈示すること
  • 一人、チーム内で解決が不可能と判断したら、外部から助言を得ること
  • チームで共通の語彙を創ること
  • チームで共通の経験を得ること
  • メンバ間の差異を尊重すること
  • コミュニティに参加すること

engage in sensemaking(現在から過去中心)

実施されたソフトウェア開発について語り、現状認識をチームで共有し、チームを内包した環境を内包したチームをイナクトすること

  • 行動し気づきを得ること
  • 顧客も交えてたチーム全体でふりかえりを実施すること
  • ラッキングすること
  • ソフトェア開発について、パタンとして言語化Wiki化すること
  • 開発ストーリーとして、言語化すること
    • Happy Story、Sad Story
  • 形成された意味に基づいてアクションをとること
  • 意味が形成できないなら意味を形成するためにアクションをとること

create a vision(未来中心)

未来の魅力的なプロダクトやエクスペアリエンスやソフトウェア開発について語り、コミットメントが得られるvisionをチームでcreateすること

  • ソフトウェア開発の活動に駆り立てる動機について語ること
  • 製品ビジョンについて語り、チャレンジ感のあるミッションを探すこと
  • 計画を立てること
  • タスクにサインアップすること
  • メタファを活用すること
  • 実施されていないプラクティスで活用が有効そうなものについて語ること
  • ちょっと胸を熱くする、心を踊らせる開発ストーリーを語ること

cultivate nventiveness(今中心

ラクティスを実践すること。過去と未来と現在をつなぐためには創意工夫が重要

  • 有効でないプラクティスを中断すること
  • 有効だったプラクティスを継続して実践し,洗練すること
  • 有効そうなプラクティスをスモールスタートで試してみること
  • ラクティスの相互関係を高めていくこと