私的なアイデアめも(スルーしてちょ.

今の仕事のアイデアのガーと殴り書き.

今回のフローパステスト.スタブ(モック)ライブラリの発展版のイメージが足がかりになりそう


テストでフローパスするためのレポートコールバックのシナリオをあらかじめ記述
ただし、JMockみたいというより、マクロコマンドのようなものか.

B/E通信の本物偽物の切り替えは、今の構成では、Dependency Injectionはものすごく相性が悪いので、Dependency Lookupで.
テストモードの際は、ハッシュタイプでシングルトンのファクトリに上記のマクロコマンドの親を本物と差し替える
オーダすれば、アクティビティのB/E通信の際に偽物である、マクロコマンドの親経由でコマンドが呼ばれて、レポートコールバック.
アクティビティが進むうちに、次々とコマンドが消費されてフローが流れることが確認できる.
コマンドが消費出来ずに残ったら、期待したフローが流れなかったことが確認できる.


エンジン-send経由のスレッドとレポートコールバックのスレッドは異なることに注意.


あれ?Dependency Lookup使えるじゃん.
スタブのinject先が直接テスト対象か、間接的にファクトリかって解釈すると何かすっきりした.