デモとワークショップとマインドマップとユーザストーリーとRSpecとTDD

平鍋さんとちょろっと話した。Agile2008で、要求定義の前段階としての要求のギャザリングにマインドマップ、そこからのユーザストーリーとの連携みたいな事を発表するらしい。

話を聴いて、妄想がいろいろ出てきたのでメモ。


生き生きした会話から生き生きしたお仕事ができる生き生きしたシステムの絵を描くワークショップ(マインドマップでギャザリング)
=> ユーザストーリーをディベロッパドメインエキスパートがペアプロで生き生きとRSpecでBDD(ときどき,どきどき,DDD
=> イテレーション計画でユーザストーリーを生き生きと取捨選択
=> RSpec使った生き生きとしたペアプロとTDD
=> 生き生きと動作するソフトウェアのデモとフィードバックで、生き生きとした会話から生き生きとお仕事ができる生き生きしたシステムの....


小さなTDDの積み重ねの先には、生き生きとしたユーザストーリ、更にその先のエンドユーザが生き生きとお仕事をする絵/物語りが具体的にはっきり生き生きと見えている。


イテレーション毎のストーリの差分はgitのタグで。生き生きしたシステムの成長日記。

リリースするごとに、エンドユーザのお仕事は生き生きと♪


ばかぐらい「生き生き」を反復してみたw。バリューチェーンならぬ、生き生きチェーン。アジャパとパタンランゲージの影響
さて何回「生き生き」と書いたかな?