メモ

契約による設計を言語レベルでサポートしなくても、ライブラリレベルでサポートも可能なのかなと、ClassXを知って、http://www.infoq.com/jp/articles/dsl-on-the-clr を読んで思った。


ディフェンスとしての契約の設計というより、
precondition/postcondition/invariantがメソッドの近くに簡潔に読みやすく書いてあれば、ソース読みの理解度が上がるかなぁと妄想。