読書中

Working Effectively With Legacy Code

Working Effectively With Legacy Code


10章まできた。10章は、スート頭に入ってきた。

依存関係を切って(なるべくリファクタリング機能を使って安全に)、テストを書こう!という内容。依存関係の切り方にはいろいろバリエーションがある。

10章は、privateメソッドでテストしづらい場合、どうする?とか、外部ライブラリのインタフェースやfinalクラスそのままに依存しているとテストしづらいけど、どうする?とか、voidメソッドしかないクラスのテストどうする?とかが書いてあった。


パタンとして読むなら、Part3から読むという手もありか。