メモ:個人面談の棚卸し

適当に殴り書き。

キーワード

  • Scrum チーム学習 ダイアローグ
  • > 班のScrumに興味を持っている2人。相関性が高い、チーム学習の1アプローチであるダイアローグのプロモーションをかけようか。その時期が、来た気がする。
  • User Stories, 会話, BDD/Acceptance Test, Cuke
  • > メルマガ、どっかに記事を書いてみようか。
  • Unit Test TDD
  • 3Q Manual Test/usability
    • 後回しかな。
  • wiki

普通にWebアプリケーション開発のキャリアを積む

  • やっぱ、普通にキャリアが短い。相棒との戦力差は感じる。
  • Html, CSS Haml, Sass, JavaScriptRails, ブラウザ依存を避ける危機回避能力。デモ力。
  • データ移行のキャリアまったくなし。

さて、地味なんだが、地道に地力を上げた方が、ユーザバリューUPつながるのは、確実なんだが。 さてどうしようか

私に取ってのアジャイル。関心領域を広げたい箇所

マネジメント系とテクニカル系とビジネス系の境界に、私は惹かれるようだ。
私の関心領域が、なんか他者に説明しがたいものなっている一因でもあるが。
まぁ、このエリアの視界をクリアにしてみるか。
キー要素は、User Stories - BDD - 受け入れテスト - 会話 なのだろうと、今は。

  • マネジメント系
    • Agileは、学習する組織のエリアス。(個人的な見解ね。
    • リリース計画/イテレーション計画。特にリリース計画は、まだつかんでいない。。リリース計画ワークショップの勝ちフォーマットをカードとしてもっておきたい。過去いくつかワークショップを教育用に開発した経験はあるが、普通の開発用にワークショップを開発しておいて、カードにしておきたいのかも。が、後回しにしようかしまいか。
  • テクニカル系
  • テクニカル/ビジネスの境界が曖昧な箇所。
    • User Stories/ User Stories Mapping?(発展途上。腕を上げたい箇所)
    • Acceptance Test(何回か負けている。User Storiesとの連続性を上げつつ、腕を上げたい箇所)
    • 手動テスト(侮るなかれ。過去のプロジェクトのまけた理由の一因はここにあるのではが、私の見解。が、ここは後回し。)

戯れ言 メタレベル。

もしも話。MBOという仕組みそのものに焦点をあてる。
MBOのシステムがあまり機能していないと、自身が解釈している場合、MBOの改善(場合によっては廃止)をMBOで掲げ, 結果MBOを廃止することを実現しまうことは、MBO的にありなのだろうか、なしなのだろうか。