ちょろっと読んだ

http://dl.dropbox.com/u/15768587/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E9%83%81%E6%AC%A1%E9%83%8E%E8%AC%9B%E6%BC%94_20110727.pdf

「コト中心」とか、(思考よりも)身体知などなどは、ここ一年ぐらい哲学系の本を意識して読んでいたおかげで、裏っかわのバックボーンがすこし読めるようになった。まぁ、理解できんところはできんけど。


今にして思えば、複数人が 身体や言葉や感情や道具や使える要素は何でも使って試行し思考することを指向したファシリテーション系は、集団レベルの身体知の具体例になっていると思われる。