時を超えた建設の道

時を超えた建設の道

時を超えた建設の道

パタンライティングにチャレンジしてみようと思って復習中。

ライティングに直接かかわりそうな章は 14章の「共有できるパタン」のようだ。背景/課題/解、観察を重視、否定的な事例からそれを解消するシナリオを想定してみる、場合によっては(経験則からではなくて)純粋に抽象的議論から導く、名前付け、図式が可能であること、などなどが書いてあった。


その他のめも

フォース

物理学の力のほか、住む人の生理的/心理的な快/不快等を総合して、収まりの良い カタチ に導くなにかの力と解釈した。

プロセス

機械的というよりも有機的プロセスと理解すればいいのかな。シーケンスは、映画のようなストーリー展開がなされるように、種からひまわりに成長急いていくように、人が住むまちや家が展開していくなのか。 まだ咀嚼できていない。