imperative style & declarative style

http://aslakhellesoy.com/post/11055981222/the-training-wheels-came-off#comment-327338419

を読んでた。 ちょうど Continuous Delivery の 8 を読んでて、Layers in acceptance tests(Acceptance Criteria, Test Implementation Layer, Application Driver Layer)とかぶる。昔、俺の隣の人と隣の隣の人がこんな話をしてたなぁと思い出した。


imperative style ,declarative styleと名前が付いているのがいいね。

「顧客に 身近な domain language で会話し、記述し、Accepted Or Rejectedの確認をシームレスにすること」が Cukeの featureのリファクタリングのフォースとなるのかな。


DDDの ユビキタス言語と はっきりとリンクする。(ただし、DDDは、ストーリーやフィーチャーやAcceptance Testsではなくて、ドメインモデルに視点が向いている)


余談だが、Cuke-> Fit-> XP->「オブジェクト指向プログラムのためのパターン言語の使用」で 根っこのところで、本家パタンランゲージを感じ取っている。
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/transl/?UsingPatternLanguagesForOOP