がらくたアイデアめも 意見の融解炉機能

HBRの弁証法を読んで連想。

もし私が社内SNSのプロダクトのデザイナーなら、複数の異なる意見を溶かす融解炉のようなフィールドをバーチャルとリアルの境界を越えて創ってみたい。

複数の異なる意見を持つ人が、ある一定のルール(ファシリテーションに出てきそうなルール、建設的な意見の対立とコンセンサス、ロジカルシンキング、主張と探求のバランス、他者への敬意)のもと正直に率直に発言し、熱くぶつかり合った後に、何か新しいこと生まれそうな予感がする時空間をバーチャルとリアルの狭間にデザイン。