TextMateでコメント化と非コメント化

とりあえずコマンドを作ってみた.簡単だ.
恐るべしTextMate.恐るべしRuby

  • なんとなーく、メニューからBundleEditorを起動
  • GUIの感じるままに、Rubyの下にCommandを追加
  • ちょこちょこっと、メニュー選択してスクリプトを組む
  • BundleEditorを閉じて動作確認.

#!/usr/bin/env ruby

STDIN.each { |line|
  puts line.sub(/^#/, "")  if     /^#/ =~ line
  puts "##{line}"          unless /^#/ =~ line
}

今回はスクリプトRubyで.それほど長くないので別ファイルに切り出すことはしなかった.
Bundle Editorのヘルプをちらっと読んでみると、GUIとシェルを組み合わせて、もっと複雑なことも出来るみたい.

TextMateにはMacらしさとUnixらしさの2つが感じ取れる.

追記
putsじゃラストに改行が入っちゃうので printの方がよいみたい。
まぁデフォルトの⌘/でコメントが出来るから、いらないかな.