cross functional team
最近Scrumの説明とかAgile Estimating And Planningを読んでいて、cross functional teamというキーワードに出くわす率が高いことに気づく.
cross functional teamは、プロダクトオーナ、顧客、ディベロッパ(テスター、ユーザビリティ専門家、データベースエンジニア、プログラマ,アナリスト、アーキテクト、デザイナ、テクニカルライター...)、プロジェクトマネジャのチーム全体が同期化し、全体最適を模索することを連想させるキーワード。
どうして定期的なミーティングがそんなに重要なのかが少しわかった気がする.と同時に、コンセンサスをとっていく難しさを改めて感じる.
私が出来る同期化と最適化の範囲をもう少し広めたい.
とりあえずイテレーション計画の理解かな.
Agile Estimating and Planning (Robert C. Martin Series)
- 作者: Mike Cohn
- 出版社/メーカー: Prentice Hall
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (13件) を見る