ワークショップの魅力

ソフトウェア開発のワークショップの魅力は

  • 実際の現場から離れつつも、現場を想定して素振りできる
  • (講師主導ではなく)参加者主導で進む
    • 参加者主導で進むように、場の設定に専念
  • 「ソフトウェアをつくる」行為と「ソフトウェアをつくるについて語る」行為が共存

来週のオブジェクト倶楽部の夏イベントでは、私は開発トラックの担当です.


私は、コーチ役を通じて、何かを参加者に伝えるだけでなく、普段言語化されない暗黙的な開発習慣に、言語化-身振りを試みることで、私自身が何か掴めたら良いなぁと考えています。