#rubykaigiに参加してきたよ
っと。
色々刺激をもらったRuby会議。
印象にのこったものを
ramaze
vimでプレゼン。名前しかしらず、触った事がなかったので。本格アプリをつくるのではなくて、ちょろっと触るだけの場合に、1つのファイルにビューとコントローラーをまとめて書いて、さらっと動かす事も可能なところや、アクションの引数が簡単に書けるところは素敵。
給電所、 掲示板、 書籍販売、 サイン会用の机
ゆるーく、会話する場があったと思う。
英語が増えた
英語。 英語 > <。。。
企画部屋であった Regional RubyKaigiのなんか
笑い声もあり、全体では和やかな雰囲気でありながら、異なる意見や課題が色々出ていた。意見がまとまったわけではないが、最近私が目にした中では、質の高い会話だったので、ちょっと驚いた。あのような場は、Ruby会議に限らず、定期的、たはつ発生する仕組みが欲しいね。
2日目の夜
いい感じに、酔っぱらった。
Haml/Sass
今のプロジェクト、いったん導入したいなと思ったけど、躊躇してやめちゃった。読みやすさとメンテナンス性の観点は、納得感がある。
角谷さんの講演
オブラブ直後に聞いたバージョンのストーリー構成とは全然ちがっていた。どうなっちゃうんだろうと気になっていたが、短期間でよくここまでに仕上げられるもんだ。私個人は一番ぐっときた。
ユーザにとってのソフトウェアを使う価値とエンジニアにとっての技術的卓越の関係性。。。
角谷さんの講演の質疑応答、高橋会長のKeynote
課題が言葉に発することができているところ。コミュニティ運営も、いろいろと課題があるんだと。知らんかった。なんか、自社で身近に感じている課題と類似する点(タイプの違う人がいろいろ集まってくる状況でのコミュニケーション、リーダの高負荷、コミュニティとビジネスの微妙な関係性。。。)がいくつもあって。。。
高橋さんは、淡々と語る。淡々と。。。