WikiPatterns

ダブって買ってしまった人から、購入。


Chapter 1の始まりは, トヨタのアナロジーを使って、Wikiの原則を。
「なるほど。そうきたか。」と思った。

入社当時から、周りでWikiは使われていたが、僕にとってのWikiのブレークスルーは、KSP時代。

はじめのWikiの認識は、knowledge management tool.
communications tool, change management toolとしての機能を意識するようになったのは、何度もWikiを使うようになってから.

ソフトウェアと草野の根的アプローチのマネジメント手法の関係性を知りたい人は、どうぞ。

Wikipatterns

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