クワイン
なんか、知の流れをいろいろ感じた。が、全然まとまらないので殴り書きメモ。
- 言語活動と非言語活動のあいだ
- リフレーミングとエポケーと根底的翻訳と信条の放棄
- ボームの経歴、クワインの経歴、アレグザンダーの経歴
- 還元主義- 不確定性 - ホーリズム
- BDD と 行動主義 / DDDと xxx
- 認知論の自然化
- 特権的な哲学の知の否定 -> 自然現象への帰着
- 人の知と生物の知の相対化
- 作者: 丹治信春
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2009/10/01
- メディア: 単行本
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プログラミングをしている時、言語活動をしているのだろうか、非言語活動をしているのだろうか。ペアプログラミングをしているとき、言語活動をしているのだろうか、非言語活動をしているのだろうか。Cukeを使ってペアで受け入れテストを記述しているとき、言語活動をしているのだろうか、非言語活動をしているのだろうか。(会議室|コンピュータの前)でユーザストーリについて会話している時、言語活動をしているのだろうか、非言語活動をしているのだろうか。
ユーザストーリーについての会話と受け入れテストの記述とTDDとリファクタリングの間に何があるのだろうか。XPは本来もっとシームレスで流れるような運動がキーだと思っているのだが、まだ体感していない。