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数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

第一弾のやつ。思ったより、 難易度高い > <..

いかにして問題をとくか

いかにして問題をとくか

課題図書。ようやく買った。だいぶ古い本。パラ読みだが、対話風になっている。教師/生徒の教えるー>教わるの強い関係から、くずしていくように書かれているみたい。

あいだ (ちくま学芸文庫)

あいだ (ちくま学芸文庫)

ジャンル的には、哲学なのかな?。楽器の演奏を例に、個人の身体と心、他者との関係を説明する章は、わかりやすかった。

論理基盤が、生命の基本原理である生き続けようとすること、という自明なところから出発している。最近、対象を動き中心にとらえようとする論理本が目に留まる。きっかけは、ボームの本からか。