TextMateの好き嫌い

[⌘ + T] [⌘ + Shift + T]が好き

Eclipseの [control + shift + r] [control + o]に相当．ファイルやメソッドの名前が頭に残っていれば、ツリーをたどらなくても簡単にたどり着ける．
そこがいい．コレがあると僕はかなり嬉しい．
ただし残念ながらspecのitなど記述が特殊のため、デフォルトのままでは、[control + o]は使えない．
コレを使えるよう自力で修正するのは、手間がかかるためPend中．(もっと正規表現勉強しなきゃな。。。

起動が速いのが好き

NetBeansとかEclipsとかでRubyを触るのは、ちょっとなぁ．

Bundlesによる拡張が好き

EmacsならEmacs Lispでがんばるところを、シェルとかRubyとかでがんばるみたい．
Emacs LispやEclipseのプラグイン拡張は敷居が高いけど、これなら簡単なものなら私にも触れそう．
今回はRSpecのBundleをターゲットに学習している．

ビジュアルが好き

キーワードのカラーとかフォントとかSubversionのBundlesのdiffのカラーリングとか気に入っている．

逆に欠点

Mac向けのエディタだよ

Windowsにクローンがあるみたいだが触ってない．

日本語入力出力がショボイ

ここは将来なおるのかな？まぁいいや。

お金はかかるよ

まぁ払うよw

日本じゃ利用者すくない？

UNIX派はviとかemacs．IDE派はEclipseとかNetBeansとかでRubyを触るのかな．
viとかemacsは私には敷居が高い。といいつつも、TextMateのカーソルの移動などの基本操作はemacs系になる．