スクラム道に参加

勉強会の形式が気に入っている。発表者がいるが、完全にプレゼンという形ではなくて、すこし崩して発表。
その後、あーじゃないこーじゃないかと会話を重ねる。そんだけ。



後半の会話の質が高めなのは、
参加者の学習意識が高いのもあるが、
だんだん,ファシリテーション系の認知度が上がり
対話をつうじて協力関係を築くの能力を現場や勉強会での使用に
熟れてきているもあるからだろうか。


nawotoさんが まだ、会話量にかたよりがあるのを気にしているように感じたが。
まぁ。トーキングオブジェクトを使うとか、5人単位にしてしまうとか、
勉強会の会話のグランドルールを提示するとかすればいいんじゃないかなと、
nawotoさんに言うのを忘れたので、ここにつぶやいておく。

しかし、外部の話を聞いていると、うかうかしてられないなぁ。
私が思いつかない工夫を凝らしていたり、
まだ乗り越えていないハードルを超えているの経験談を酒の席で聞いたりと。