TokyuRuby会議05 に参加したよ
テーブルで会話して、記憶に残った断片から、改変したものをメモしておく
メタプログラミング Ruby
- 後ろの付録ある、イディオム集は、パタンのように名前付けされて、いい!
- 本に出てくる右に行って上に上がる絵は、この本を理解する上で Keyとなる
- メタプログラミングの座視を手に入れると、Rubyの世界がもっと広がる
- とはいうものの、バグが出たら、実装の読みやすさ、解りやすさ、修正しやすさは、下がる傾向があるから記述する際は、気をつけてね。
- evalの中でevalの中でeval とかちょーっっっwww
- Ruby中級者へステップアップするのに役立つ1冊
- 作者: Paolo Perrotta,角征典
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/08/28
- メディア: 大型本
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97きのこ本
- 漸進的成長。機能の追加/修正しかり、リファクタリングしかり、OSのバージョンアップのキャッチアップしかり、データベースのリファクタリングしかり、Railsバージョンのキャッチアップしかり。一気にバージョンアップしようとすると破綻する。小さなことからこつこつと
- 名前付け重要
- 冷たい壁をつくるな。プログラマーとテスター同じ釜の飯を食え
- もっとも近道は ふーふふん(記憶が飛んだ)。Testing しよう
- 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/12/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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