Entries from 2009-01-01 to 1 year

学習ログ sequel

require 'rubygems' require 'sequel' Sequel::Model.plugin(:schema) DB = Sequel.sqlite class UserStory < Sequel::Model set_schema do primary_key :id varchar :in_order varchar :as_a varchar :i_want int :priority int :time end end UserStory.cr…

獣の奏者

獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/08/12メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 117回この商品を含むブログ (123件) を見る獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 講談社発売日: 20…

わかる「時間」

わかる「時間」―相対性理論から,タイムトラベル,原子時計まで (ニュートンムック Newton別冊)出版社/メーカー: ニュートンプレス発売日: 2009/08メディア: ムック クリック: 11回この商品を含むブログ (1件) を見るはじめにが秀逸 はじめに 日常生活で、「時…

イマジン ヨコハマ

http://imagine-yokohama.jp/about/about.htmlアレグザンダーの活動の類似のものを感じる。アレグザンダーの思想を直接的に引き継いだわけではなくて、AI系、AL系のマネジメント と 市民参加型 町づくりの方法の模索の過程だと推測している。 大規模の ワー…

「急に売れ始めるにはワケがある」 を読んだ

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫)作者: マルコム・グラッドウェル,Malcolm Gladwell,高橋啓出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/23メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 299回この商品を含む…

アジャイル UCDのセミナーに 顔を出してみたよ。

後半のScrumの話が出てきた。既知の情報ばかりで、あんまり参考にならなかった。 と思いつつ、海外だと、Scrum やっぱ流行ってんだなと思った。 UCDにAgileを混ぜた開発事例の話が一番参考になった。チームにエンドユーザを1人いれた、2人オブザーバにたて…

Agile Tesing

Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams (Addison-Wesley Signature Series (Cohn))作者: Lisa Gregory, Janet Crispin出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2008/12/30メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック:…

WikiPatterns

ダブって買ってしまった人から、購入。 Chapter 1の始まりは, トヨタのアナロジーを使って、Wikiの原則を。 「なるほど。そうきたか。」と思った。入社当時から、周りでWikiは使われていたが、僕にとってのWikiのブレークスルーは、KSP時代。はじめのWikiの…

再読

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)作者: 西村佳哲出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 609回この商品を含むブログ (91件) を見る良かったので、もう一回,読んでみた。 仕事の『質』の追求。。。。

Hamlの素振り

今日、実プロジェクトの簡単な1画面を、Hamlに書き換えをしてみた。 , 、class="", id="" を書かないこと、 重要なものが、上の要素で隠れてしまわないことが、 とても心地よかった。 erbだと、余分なところに気を使って、プログラミングしているんだね。 …

HBR

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2009年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/08/10メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るだいたい目を通した。盲目的に信頼することに…

自分の仕事をつくる

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)作者: 西村佳哲出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 609回この商品を含むブログ (91件) を見る職人系、デザイン系の人々に、仕事をおこなう意味/価値を、だずねてまとめた本。 …

購入ログ

はじめての言語ゲーム (講談社現代新書)作者: 橋爪大三郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/17メディア: 新書購入: 10人 クリック: 52回この商品を含むブログ (54件) を見る社会的な活動をメタ的にとらえるのが好きな人はどうぞ。ゲーデルの哲学 (講談…

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書購入: 56人 クリック: 299回この商品を含むブログ (177件) を見る一通り、読み終わった。不可能性定理、不確定性原理、…

理性の限界

理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書)作者: 高橋昌一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/17メディア: 新書購入: 56人 クリック: 299回この商品を含むブログ (177件) を見る読書中。読みやすい。

Wikiばな参加したよ

Rubyコミュニティとか、ちらほら。 なんか社会人になってからの数年が圧縮された感じのイベントで、色々ごった煮。 一部だけ、イベントの参考リンク。wikipatternsが本になっているは、今日初めて知った。 http://www.wikipatterns.com/display/wikipatterns…

読書ログ。インターネットが死ぬ日

インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)作者: ジョナサン・ジットレイン,井口耕二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/06/25メディア: 新書購入: 5人 クリック: 177回この商品を含むブログ (48件) を見るなるほど。想像するアーキテクチャとか興味が…

expect { this_block }.to raise_error

久しぶりに、rspec見直してたら、lambda {...}.should の代わりに、expect {...}.toが1.2.5から、使えるようになっていたのね。lambdaやだなぁと思っていたので、ちょっと、すっきりした。 expect { this_block }.to change{this.expression}.from(old_value…

ResultVerificationを読んで、カスタムマッチャを自分で定義するのになじめない理由が、ちょっと解った

Custom Assertionのような事がしたい時に、Extract Methodから、うまく導けないからだろう。 ステップが、もう少しいる。

xUnit Test Patternsの読書会に参加したよ

http://xunitpatterns.com/ResultVerification.html http://xunitpatterns.com/Using%20Test%20Doubles.html あたり。 ResultVerificationも好きだが、Test Doubles。 この本の見せ場の1つ。最近、経験が先にあり、あとで言葉を知るケースが増えてきた。 言…

羊をめぐる冒険

羊をめぐる冒険 (上) (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1985/10メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (106件) を見る羊社会も大変だなと思った。

プレファクタリング

読み終わった。プレファクタリングって用語は発明しなくてもよかったんじゃないかなと思うんだが。。。 この本もっと、広まってもいいよね。 会話、日誌(前提条件と決定事項の文書化)、ライトなユースケース記述、画面プロトタイプ、疑似言語、受け入れテ…

アルケミスト

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)作者: パウロ・コエーリョ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1997/02/21メディア: 文庫購入: 65人 クリック: 692回この商品を含むブログ (242件) を見る世界的なベストセラーらしい。 少年が、砂漠を横断して宝物を探…

学習する組織

http://change-agent.jp/news/2009/0724_000304.htmlサイトリニューアルされた模様。入門にどうぞ。

#rubykaigiに参加してきたよ

っと。色々刺激をもらったRuby会議。 印象にのこったものを ramaze vimでプレゼン。名前しかしらず、触った事がなかったので。本格アプリをつくるのではなくて、ちょろっと触るだけの場合に、1つのファイルにビューとコントローラーをまとめて書いて、さら…

プレリファクタリング

途中まで、読書中。 「プレリファクタリング」という言葉に?になっていたけど、分析-設計-実装技法なのね。大まかな流れは、CDレンタルシステムを例に サムとの出会い レンタルユーザと店員のサービス境界を表す、ビジネスユースケース記述 画面プロトタイ…

オブラブな人のためのセンゲ入門

今日、背中で、センゲ、センゲ、学習する組織、と聞こえてきたので。 ちょっと変わったルートで、センゲ入門の手引きの本を記す。 「センゲ」「学習する組織」が、身近に感じ取れれば幸いである。 アジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふり…

レガシーコード改善ガイド

12章まで読んだ。12章は、いろいろ過去の経験を思い出す章だった。レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)作者: マイケル・C・フェザーズ,ウルシステムズ株式会社,平澤章,越智典子,稲葉信之,田村友彦,小堀真義出版社/メーカー: 翔泳社発売日:…

アジャイルとATフィールド

アジャイル、XP、スクラムという言葉は時として、ATフィールド(心の壁)として機能する。優しく包み込むと同時に他人を遠ざける。 学習する組織になじみのない人であれば、「メンタルモデル」「推論のはしご」「システム思考」「主張と探求のバランス」とい…

パターン、Wiki, XP

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (155件) を見るパターン、Wiki,…